○社是
創業昭和4年
繋いできた歴史や想いを『誇りに思える心』を持つ
○社訓
【会社は家・社員は家族】
助け合い・励ましあい、時には厳しく見守る心を持つ。それが家族であり中小企業の本来の姿。
【それぞれが会社の代表・行動に誇りを持つ】
常に社会人として模範となるような行動を。誰かひとりの気の緩みが会社全体の評価を下げる。
【嘘はつかない・正直な仕事を心掛ける】
見て見ぬふりをしない。言い訳をしない。小さくても真面目にコツコツと。これが老舗会社の仕事である。
【摩擦を恐れない】
十人十色。意見の衝突はあたりまえ。根底にある心が同じなら手法の違いはあっても結果は同じになる。
【常に考える】
今の手法が正解ではない。その時はそれしか思いつかなかっただけ。より良い方法を常に模索する。
【社会人としてのあたりまえ七箇条を守る】
●時間を守る
社会人をしての最低限のマナー。一事が万事。時間にルーズな人はすべてがルーズ。
●整理・清潔・整頓
会社の清潔度と業績は比例する。古いと汚いは全くの別物。
●挨拶
挨拶はコミュニケーションの最も重要な部分。たかだた挨拶ではない。
●公私混同をしない
些細な混同からエスカレートし重大な不正に発展してしまうもの。
●計画性
会社は集団。計画を持たないと集団は一つにならず成果も落ちる。
●報・連・相
報告・連絡・相談がないと言いっぱなし、聞きっぱなしで放ったらかしになる。
●自社を知る
会社批判する人ほど会社を知らない。仲間批判をする人ほど自分を知らない。